雑草駄文


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ネオフェス8レポートという名の感想1

 【No 0811】 [2005年07月12日(火)]


行ってきました!ネオロマンスフェスタ8!
なんのかんのでちゃんと通ってる卯月と鈴ちゃん。あの、会場でしか味わえない
独特な雰囲気と笑いと興奮ってやつがクセになるんですよね〜。
ではでは、どんどんといきまっしょい。


出演キャストは以下の通り。
<共通>
・オスカー役 堀内さん(アンジェリーク)
・ランディ役 神奈さん(アンジェリーク)
・リュミエール役 飛田さん(アンジェリーク)
・セイラン役 岩永さん(アンジェリーク)
・チャーリー役 真殿さん(アンジェリーク)
・ティムカ役 私市さん(アンジェリーク)
・天の玄武役 保志さん(遥かなる時空の中で)
・セフル・彰仁・平清盛役 浅川さん(遥かなる時空の中で)
・月森蓮役 谷山さん(金色のコルダ)
・柚木梓馬 岸尾さん(金色のコルダ)

<1日目ゲスト>
・天の白虎役 中原さん(遥かなる時空の中で)
・土浦梁太郎役 伊藤さん(金色のコルダ)

<2日目ゲスト>
・地の白虎役 井上さん(遥かなる時空の中で)
・志水桂一役 福山さん(金色のコルダ)


今回はライブドラマにこだわったということで、ドラマ部分がとても長かったです。
ライブが少し少なくて、トークも回数なかったです。でもとても楽しめたのでやっぱり
自分はライブドラマ目当てに行ってるんだなぁ、と思い返してしまいましたよ。

※なお、このレポートは一切の録音行為、メモ行為を行っていない記憶力勝負の
レポになりますので、仔細な台詞などはわからず間違いも多いと思いますので
ご了承の上お読みくださいますよう、切にお願い致します。
(ゲストキャスト書いてるだけでもうわけわかんなくなってきた(滝汗)いいや、適当で!)

<お品書き>

●最初にキャスト紹介、および挨拶
●金色のコルダ ライブドラマ
●アンジェリーク ライブドラマ
●トークコーナー
●告知&コマーシャル
●遥かアテレココーナー
●愛のメッセージ
●ライブコーナー
●遥か2 ライブドラマ
●エンディングトーク
●アンコール

ではまずは金色のコルダのライブドラマからどうぞ。

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<金色のコルダ>

・月森 ・・・ 谷山さん
・柚木 ・・・ 岸尾さん

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初日・午前キャスト
・土浦 ・・・ 伊藤さん
・ファータ ・・・ 浅川さん
・土浦の友人 ・・・ 岩永さん

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<金色のコルダ : 初日 午前の部編>



柚木「・・・やぁ、月森くん。君も来ていたんだね?ミッドナイトサマーフェスティバル」
月森「柚木先輩・・・音楽を題材にしたお祭だと聞いたので・・・」
柚木「そうだね。誰でも音楽に親しめるように・・・・」
月森「少し、学内コンクールの趣旨に似ているかもしれません」

(土浦登場)

土浦「・・・・ゲッ・・・
月森「・・・・・・・人の顔を見るなりその態度はないんじゃないか?」
土浦「はいはい、すいませんでした。あんまりにもきっつい組み合わせだったもので」
柚木「あんまりにもきっつい組み合わせって、どういう事かな?(笑顔)」
土浦「っ・・・・軽く流してください」
柚木「そう、わかったよ。今回、軽く流してあげるね」 ← 黒ッ!

土浦「それにしても、何もこんな日にまでコンクール参加者の顔を見なくたって」
月森「それはこちらも同じさ」
柚木「じゃあ、月森くんは誰の顔が見たかったんだい?」
月森「えっ・・・!?い、いや・・・別に・・・」
土浦「しっかし、これだけコンクール参加者が集まるといやな予感がしてくるな」
月森「嫌な予感?」
土浦「あちこちで音楽を聴いたり、弾いたりしてるだろ?
あの体長30センチくらいの、小さい羽つきが出てきたりして・・・」
月森「ああ、コンクールのテーマと似ているからな」
土浦「ははは、でもまさかな。ここであの小さい羽つきの妖精が出てきたら俺は卒倒するぜ」

(音楽が鳴ってファータ登場)

ファータ「はぁわわぁぁあ、いいのだ、いいのだ!良い感じなのだ!」 ← 浅川さんの超かわいいファータ
土浦「・・・・・・・・・・・うわああ、出たぁ!」
月森「・・・・・・卒倒するならどこか人の迷惑のかからないところでやってくれよ」
土浦「う、うるさい!」
ファータ「・・・・な、なんか見られてる気がするのだ・・・・やな感じなのだ。
・・・おい!お前様!俺様をじろじろ見るんじゃないのだ!」
土浦「なんだお前!ケンカ売ってんのか!?
柚木「土浦くん、土浦くん、
それじゃケンカ買ってるよ?(笑顔)

(会場爆笑)

ファータ「なんだなんだ、お前様たち俺様の姿が見えるのか?
ってことは・・・コンクールの参加者なのだな?」
柚木「うん、そうだよ。そういう君は・・・・・見た事のない顔だね。
よそから来たファータなのかな?」
ファータ「えっへん。俺様はこの祭りを偵察に来た、リリのライバルなのだ!」
土浦「へぇ・・・」
ファータ「しかし音楽のお祭りと聴いたら黙ってはいられないのだ!
せっかくだからファータからのプレゼントをあげようと思うのだ!」
月森「ファータからのプレゼント?」
ファータ「お前様たちも手伝うのだ。何をプレゼントしたらいいのか、一緒に探すのだ」
土浦「そういわれてもなぁ」
ファータ「さっきも俺様が見える女の子にお手伝いをお願いしたのだ」
柚木「・・・女の子?ファータが見えるってことはコンクール参加者なのかな」
月森「女の子って、二人いるけど・・・名前は?」
ファータ「うーん・・・覚えてないのだ。でもヴァイオリンケースを持っていたのだ!」
土浦「ヴァイオリン・・・あいつか・・・」
柚木「ふふ・・・・彼女なら手伝うだろうね」
月森「彼女がやるなら、俺も手伝うことにしよう」
土浦「そうだな」
柚木「初めて気があったね」
ファータ「手伝ってくれるのか!?では早速プレゼントを探すのだ!
俺様はもう少しお祭りを楽しんでくるのだ〜!」

(飛んでいってしまうファータ)

土浦「しかし・・・プレゼントっていってもどうすればいいんだ?」
月森「皆が楽しめるプレゼント・・・」
柚木「なかなか難しいね」

(土浦の友人登場)

友人「おーい・・・・!つっちうらぁー!」
土浦「なんだ?岩永」 ← 役者さんが岩永さんだった

(会場笑い)

友人@岩永「・・・・っ、そのまんまでいいんだ(笑)

(会場爆笑)

柚木「土浦くんの友達かい?」
土浦「はぁ、まぁ・・・」
岩永「あ、どうもどうも!土浦の友達ッス!」
土浦「なんでこんなところにいるんだよ・・・お前、クラッシックに興味あったか?」
岩永「ぜんぜんない!・・・だが祭りと名がつくものには参加しないとな!
俺といえば祭り、祭りと言えば俺ってね!!」
柚木「随分とにぎやかな友人んだね・・・・(にっこり)」
岩永「そうそう、月森くんと、柚木先輩も一緒だったんスね!」
柚木「僕を知っているのかい?」
岩永「そりゃもう、フルートの奇術師っていえば・・・・
あっ!しまった、つい裏の仇名で呼んじゃったよ」
柚木「・・・・・・・(笑顔)」
岩永「本当はフルートの貴公子でした、貴公子!」
土浦「へぇ、そんな名前で呼ばれているとはな」
岩永「なんだよ、他の人もあるぜ?仇名」
柚木「へぇ・・・・!参考までにみんなの仇名も聞かせてもらえるかい?」
岩永「月森は、”ひんやりヴァイオリニスト”!冷たい感じがね!」
柚木「ひんやり・・・(笑)」
岩永「土浦は・・・”たこ焼きピアニスト”だ!」
土浦「たっ、たこ焼き!?なんでだよ!(笑)」

(会場爆笑)

岩永「やー、お前はには何にもつけられてないから可哀想でさ」
土浦「いいよ!つけなくて!(笑)

柚木「そうだ、参考までに聞かせてくれないかな?君は誰かにプレゼントを贈るなら、何を贈る?」
岩永「プレゼント?そりゃ好きな子に贈るってやつ?」
月森「いや、そんな限定はしないで、不特定多数に贈るんだが・・・・・」
岩永「えー、プレゼントっていったら好きな子に贈るんでしょう?うーん、じゃあこうしよう!
お題、好きな子に贈るプレゼント!!」
土浦「おい、なんか本題からずれてないか?」
岩永「いいの、いいの!・・・うーん、やっぱり女の子っていえば花束かな」
柚木「・・・いいね、花は好きだな。花そのものが女性、という見方も出来るけれど」
岩永「あー・・・でも、ありきたりすぎて面白くないね。やっぱりこう、特別な感じを出さないと」

(ショックをうける柚木)

岩永「あれかな、自分の好きなものをあげるってのもいいね。
たとえば自分の好きなたこ焼きを買ってあげるとかさ」
土浦「それはいいな!俺だったら、自分の好きなものを知ってもらいたいと思うし」
岩永「あー!?いやいや、待てよ?そういのってさ、俺の好きなものだから
お前も好きだよな?って感じが押し付けがましいかもな」
土浦「押し付け・・・がましい・・・」

(ショックを受ける土浦)

岩永「だとすると、こう、完璧なエスコートとかっていいかもね。射的とか楽しみながら
スマートに演出!女の子はそういうのに弱いよ〜」
月森「そうなのか・・・・・」
岩永「でもさ〜、完璧すぎても引いちゃうよね。こう、冷たい感じがしてさ!」
月森「冷たい・・・?」

(ショックを受ける月森)

土浦「おい、それじゃあ全部ダメってことじゃないか!」
岩永「そういうことになるね〜」
土浦「無責任だな」
岩永「そもそも俺には責任なんてないし。質問してきたお前が責任持てよな?」
土浦「・・・・・・・・・・・」
岩永「おっと!俺もうそろそろ行かなくちゃ。祭りを楽しまなくちゃな!それじゃあなー!」

(友人退場)

柚木「・・・・・・・・フン、全く役に立たない意見だったな(黒化)」
二人「・・・っ!?(びくう)」
柚木「・・・ふふ、どうしたんだい?二人とも。僕は何も言ってないよ?」

月森「・・・は、はぁ・・・しかし、困ったな。これではプレゼントが決まらない」
土浦「ありきたりすぎてはダメらしいしな。特別なものをあげたほうがいいですよ?柚木先輩」
柚木「・・・押し付けがましいのも嫌われるっていうじゃないか。土浦くん?」
土浦「・・・・・・・・・・」
柚木「・・・・・・・・・・」

月森「二人とも・・・落ち着いて」
柚木「そういえば、完璧すぎるのも嫌味になるってね?」
月森「・・・うっ・・・・・」
柚木「ふふ・・・プレゼントの話だよ?別に演奏のことを言っているわけじゃない」
月森「そうですか?」
柚木「どうやら・・・僕たちはただのコンクールのライバル、というだけではないみたいだね」
土浦「そういう話なら、俺も負けてられませんね」
月森「俺も黙っているつもりはない」
柚木「ふふふ・・・面白いことになってきたね」

(再びファータ登場)

ファータ「うわぁーん!ひどいのだ!ひどいのだ!ひどいのだ!」
土浦「おお!?どうしたんだ?」
ファータ「さっきの女の子、小さな女の子にせがまれてヴァイオリンを弾き始めてしまったのだ!」
柚木「・・・・・?それのどこがひどいんだい?」
ファータ「ひどいのだ!俺様が頼んだ約束を忘れてしまったのだ!」

(三人、顔を見合わせて笑い始める)

月森「はは・・・はははは!」
土浦「ははははっ、ははっ・・・!」
柚木「ふふ・・・っふふ・・・ふふふ」 ← 黒。

ファータ「何を笑ってるのだ!」
土浦「なるほどな」
柚木「ああ、どうやら僕達は勘違いをしていたらしい」
月森「・・・本当に彼女には敵わないな」
ファータ「どういうことなのだ?」
月森「わからないだろうか・・・?彼女はもう見つけたんだ」
ファータ「何を言っているのかわからないのだ!」
土浦「この音楽の祭で、聞きたい人に聞きたい音楽を弾いてやる・・・。
これ以上ふさわしいプレゼントが他にあるか?」
ファータ「・・・・・・・あっ!!」
柚木「ふふ、ようやく気がついたかい?」
ファータ「一本取られたのだ〜。では俺様も祭りを楽しんでくるのだ!」

(ファータ、ふたたび退場)

月森「・・・・・・行ってしまった。さて、俺たちも彼女の手伝いをしてこようか」
土浦「そうだな。ついでに冷たいものでも差し入れてやろうか」
柚木「ふふ・・・そうだね。今日だけはお互いライバルということを忘れて、
彼女のためにお祭りを盛り上げようか」
土浦「今日だけですよ?明日からはそうはいきませんから!」
柚木「明日のことは明日考えることにするよ」
月森「俺も・・・負けるつもりはありませんよ。演奏も、他のことも・・・」


(音楽が鳴り響いて閉幕)



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初日・午後キャスト
・土浦 ・・・ 伊藤さん
・ファータ ・・・ 堀内さん
・土浦の友人 ・・・ 中原さん

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<金色のコルダ : 初日 午後の部編>



柚木「・・・やぁ、月森くん。君も来ていたんだね?夜の部」 ← さりげなく変えてるあたりが岸尾さん(笑)
月森「(笑)・・・柚木先輩・・・音楽を題材にしたお祭だと聞いたので・・・」
柚木「そうだね。誰でも音楽に親しめるように・・・・」
月森「少し、学内コンクールの趣旨に似ているかもしれません」

(土浦登場)


土浦「・・・・ゲッ・・・
月森「・・・・・・・人の顔を見るなりその態度はないんじゃないか?」
土浦「はいはい、すいませんでした。あんまりにもきっつい組み合わせだったもので」
柚木「あんまりにもきっつい組み合わせって、どういう事かな?(笑顔)」
土浦「っ・・・・軽く流してください」
柚木「そう、わかったよ。今回、軽く流してあげるね」

(会場爆笑) ← 昼の部見た人多すぎ(笑)

土浦「それにしても、なんで休みの日にまでコンクール参加者に会わなくちゃならないんだ?」
月森「それはこちらの台詞さ」
柚木「なら、月森くんは誰の顔が見たかったんだい?」
月森「えっ・・・!?い、いや・・・別に・・・」
土浦「しっかし、これだけコンクール参加者が集まるといやな予感がしてくるな」
月森「嫌な予感?」
土浦「あちこちで音楽を聴いたり、弾いたりしてるだろ?
あの体長30センチくらいの、小さい羽つきが出てきたりして・・・」
月森「ああ、コンクールのテーマと似ているからな」
土浦「ははは、でもまさかな。ここであの小さい羽つきの妖精が出てきたら俺は卒倒するぜ」

(音楽が鳴って両手をぱたぱたさせながらファータ@賢友さん登場)
(会場爆笑)
(しかも今回はSEのびゅーん!というのがついていた!)

ファータ「祭じゃ祭じゃ〜!!」
三人「・・・・・・・・・・・・・」

月森「・・・・・・土浦、卒倒するならどこか人の迷惑のかからないところでやってくれよ」
土浦「そんなこといってもな、こんな体長30センチ・・・・・?(堀内さんを見ながら首かしげ)の、
羽の生えた妖精・・・・・・?(再び堀内さんを見ながら首かしげ)」

(会場爆笑)

ファータ「・・・・おおー!わしの姿が見えるのか!?」
土浦「見えちゃってるな(笑)」
ファータ「ということは、お前たち、リリの学校のコンクール参加者だな!」
柚木「そういう君は・・・・・
心の底から見た事のない
よそのファータだね!!

(会場大爆笑)

ファータ「そのとおりである。わしはこの祭りを偵察に来た、リリのライバルなのである!」
土浦「へぇ・・・あいつにライバルなんていたのか」
ファータ「しかし来たからにはファータからのプレゼントをあげようと思ってな」
月森「ファータからのプレゼント?」
ファータ「そうじゃ。音楽を広めるための祭りであろう?だからわしは嬉しいのじゃ!
さっきもわしが見えるヴァイオリンを持った女の子にお手伝いをお願いしておいたのだ」
柚木「・・・ヴァイオリンを持った女の子?」
土浦「・・・あいつか・・・」
柚木「ふふ・・・・彼女なら手伝うだろうね」
ファータ「ここで会ったのも何かの縁、お前たちもプレゼント探しを手伝ってくれ!
ではわしはもう少しお祭りを偵察してくるのじゃ!」

(飛んでいってしまうファータ)

土浦「・・・結局遊びたいだけじゃねぇか」
月森「・・・しかし、彼女がやるというのならば、俺達も手伝わないわけにはいかないだろう」
柚木「そうだね・・・でもプレゼントって、何を贈ればいいんだろうか」

(土浦の友人登場)

友人「おーい・・・・!つっちうらぁー!」
土浦「なんだ?な、中原」 ← 役者さんが中原さんだった

(会場笑い)

EDトークで「いきなり中原って言われたから驚きました」って中原さんが言ってました。
でも伊藤さんが「先に楽屋で確認したじゃないですかー!!」と叫んでいました(笑)。
打ち合わせしとけ、ちゃんと(爆笑)。


月森「君は・・・?」
中原「あ、どうもどうも!土浦の友達ッス!」
土浦「なんでこんなところにいるんだよ・・・お前、クラッシックに興味あったか?」
中原「ぜんぜんない!・・・だが祭りと名がつくものには参加しないとな!
俺といえば祭り、祭りと言えば俺ってね!!」
柚木「ずいぶんと、その・・・・・にぎやかなご友人だね、土浦くん」
土浦「はははははは・・・・・(乾いた笑い)」

中原「そうそう、月森くんと、柚木先輩も一緒だったんスね!」
柚木「僕を知っているのかい?」
中原「そりゃもう、柚木先輩といえばハーメルンのフルート吹きって!」
柚木「・・・・・・・ほう?(黒い微笑)
中原「先輩がフルート吹くと女の子たちが後をついていくからさ!」
柚木「・・・ちなみに参考までに聞くけど、みんなの仇名はないのかい?」
中原「残念ながらないんだけど・・・」

(考え込む中原さん)

中原「じゃあ、月森は”カキ氷ヴァイオリニスト”ってのはどう!?」
月森「かっ、カキ氷・・・・・・・?(汗)」
中原「土浦はあれだな、”火の玉ピアニスト”だ」
土浦「火の玉って、なんだよ!!(笑)」
中原「今、適当につけてみた」
柚木「ふふふ・・・じゃあ、適当に仇名がついたところで、本題にいってみようか?」

土浦「そうだ、お前さ、ちょっと相談に乗ってくれないか?」
中原「相談?いいぜ?なになに?」
柚木「君は何かプレゼントするとしたら、どんなものを贈ったらいいと思う?」
中原「・・・うーん、随分と抽象的だなぁ?」
月森「対象がいたほうがいいんだろうか?」
中原「そりゃそうでしょ。じゃあ、好きな女の子にってことで、いい?」
土浦「おい、なんか本題からずれてないか?」
中原「まぁまぁ。・・・そうだなぁ。花束なんかどうかな?」
柚木「・・・いいね、花は好きだな。花そのものが女性、という見方も出来るけれど」
中原「あー・・・でも、ありきたりすぎて面白くないね。やっぱりこう、特別な感じを出さないと」
柚木「ありきたり・・・」
中原「その他大勢と同じ〜とか思われそうじゃな〜い?
わかりやすいっちゃわかりやすいけど、それだけだよね」

柚木「へぇ・・・・・言ってくれるじゃないか(黒い微笑)」

(吹雪の音が響く。ビュオオオオオオオ)

土浦「・・・・・な、なんだか今、突然温度が下がったような・・・」
月森「俺はなんだか背中に鋭い何かが突き刺さったような・・・」
柚木「どうしたの、二人とも。何だか幻聴でも聞いたかのような顔をして(笑顔)」
月森「げっ、幻聴・・・?」
土浦「だ、だよなぁ!!はははは、・・・・まさか、な!!(冷汗)」
中原「ううう、ああ・・・なんか寒かった!(ぶるぶる)
・・・そうだな、じゃあ、自分の好きなものをあげるってのはどう?」
土浦「自分の好きなもの、か」
中原「たとえば自分の好きなたこ焼きを買ってあげるとかさ」
土浦「それはいいな!俺だったら、自分の好きなものを知ってもらいたいと思うし」
中原「あー!?いやいや、待てよ?そういのってさ、俺の好きなものだから
お前も好きだよな?って感じがしてさ、なんか押し付けがましくない〜?」
土浦「押し付け・・・がましい・・・」

(ショックを受ける土浦)

中原「だとすると、こう、完璧なエスコートとかっていいかもね。射的とか楽しみながら
スマートに演出!女の子はそういうのに弱いよ〜」
月森「そうなのか・・・・・」
土浦「ああ、それって月森得意そうだよな。・・・・・コホン。(突如モノマネを始める伊藤さん)

”金魚すくいは手の角度と水に浸す紙の角度が大事なんだ。手はこうして水面と垂直になるようにし、
紙は徐々に水へ浸していって金魚が上に乗ったら紙を痛めないようなめらかに引き上げて・・・”


って感じだ。・・・・・どうだ、似てたか?


月森「・・・八割方」 ← そんなに似てたのか!(笑) ← 似てたけど!




月森「ん、んっ・・・・しかし、それなら俺でも出来そうだ。やってみないとわからないが」
柚木「月森くんは真面目だからきっとすぐ出来るようになるよ」
中原「でもさ〜、完璧すぎても引いちゃうっていうか〜?
何、それ、自慢〜?とか思われるかもしれないしなぁ」
月森「完璧すぎても・・・・引く・・・?」

(ショックを受ける月森)

土浦「おい、それじゃあ全部ダメってことじゃないか!」
中原「そういうことになるね〜」
土浦「無責任だな」
中原「そもそも俺には責任なんてないし〜?質問してきたお前が責任持てよな〜」
土浦「・・・・・・・・・・・」
中原「おおっと、それじゃ俺はそろそろ行かなくちゃ!
たこ焼きにわたあめに射的に金魚すくいが俺を待ってるんだった!」
土浦「念の為に言っておくが、この祭はお前が考えてるような祭とは違うぞ!」
中原「じゃあなー!」

(友人退場)

土浦「行っちまった・・・」
柚木「なんというか・・・・随分とと個性的なお友達だったね」
月森「本当に俺達と同じ年代なのだろうか・・・・?(汗)」
土浦「た、確かに・・・どこか別の年代からタイムスリップしてきたんじゃねぇのか?(苦笑)」

柚木「それにしても困ったね。これではプレゼントが決まらない」
土浦「ありきたりすぎてもつまらないんですよね、柚木先輩?」
柚木「押し付けがましくても恥かしいんだって?土浦くん」
土浦「・・・・・・・・・・」
柚木「・・・・・・・・・・」
月森「二人とも・・・落ち着いて」
柚木「そういえば、完璧すぎるのも引くっていっていたね」
月森「・・・うっ・・・・・」
柚木「ふふ・・・プレゼントの話だよ?別に演奏のことを言っているわけじゃない」
月森「そうですか?」
柚木「どうやら・・・僕たちはただのコンクールのライバル、というだけではないみたいだね」
土浦「そういう話なら、俺も負けてられませんね」
月森「俺も黙っているつもりはない」
柚木「ふふふ・・・面白いことになってきたね」

(再びファータ登場)

ファータ「うわ〜んひどいのじゃ〜ひどいのじゃ〜!」
土浦「うわーー!!なんだよ、びっくりした!(笑)」
ファータ「さっきの女の子、小さな女の子にせがまれてヴァイオリンを弾き始めてしまったのだ!」
柚木「・・・・・?それのどこがひどいんだい?」
ファータ「わしの頼みを忘れてしまっているのだ〜」

(三人、顔を見合わせて笑い始める)

月森「はは・・・はははは!」
土浦「ははははっ、ははっ・・・!」
柚木「ふふ・・・っふふ・・・ふふふ」

ファータ「もっと笑ってくれないか」 ←賢友声。

(三人、顔を見合わせる)

月森「はははははははははは!!!!」 ← 必死。
土浦「ははははっ、ははっはははっ!!!!」 ← 必死。
柚木「ふふっふふ、ふふふ・・ふふっ・・・・!!」 ← 必死。

ファータ「何がおかしいのだ!!」
土浦「なるほどな」
柚木「ああ、どうやら僕達は勘違いをしていたらしい」
月森「・・・本当に彼女には敵わないな」
ファータ「どういうことなのだ?」
月森「わからないだろうか・・・?彼女はもう見つけたんだ」
ファータ「何を言っているのかわからないのだ!」
土浦「この音楽の祭で、聞きたい人に聞きたい音楽を弾いてやる・・・。
これ以上ふさわしいプレゼントが他にあるか?」
ファータ「・・・・・・・なるほどな」 ← 何故かオスカー声。
柚木「ふふ、ようやく気がついたかい?音楽の、・・・・・・・
どこからどうみてもそうは
見えないけど、賢雄さん


(会場大爆笑)

柚木「いや、妖精さん」




賢雄「だからこの役、本当は断ろうと思ったんだ・・・」 ← 素に戻ってます(笑)。




(会場大爆笑、キャストも大爆笑)



ファータ「一本取られたのだ〜。では俺様の祭りを楽しんでくるのだ!」

(ファータ、ふたたび退場)

月森「・・・・・・行ってしまった。さて、俺たちも彼女の手伝いをしてこようか」
土浦「そうだな。ついでに差し入れでもしてやろうか」
月森「なら俺はカキ氷でも持っていこう。なにせカキ氷ヴァイオリニストらしいからな」
土浦「なら俺はたこ焼きかよ(笑)」
柚木「ふふ、いいね、差し入れできるような仇名があって」 ← 黒ッ!!

柚木「でも・・・そうだね。今日だけはお互いライバルということを忘れて、
彼女のためにお祭りを盛り上げようか」
土浦「今日だけですよ?明日からはそうはいきませんから!」
柚木「明日のことは明日考えることにするよ」
月森「俺も・・・負けるつもりはありませんよ。演奏も、他のことも」


(音楽が鳴り響いて閉幕)



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終わりません(滝汗)。書いても書いても終わりませんッ!!
二日目はキャストが違うのでまたちょっと雰囲気が変わります!
明日に続く!!!(長ッ!)






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