雑草駄文


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ゼイゼイ。疲れてきた。

 【No 0777】 [2005年06月07日(火)]

ハーデス編第十話感想。(あ、今回ナンバーが777だわ)










↓ またもやネタバレになりますのでご注意を。










焼け野原となった沙羅双樹の園、そして処女宮から始まります。
前回、衝撃的死に様を見せてくれたシャカを思う聖闘士たち・・・・・・。


いや、実際、シャカが死んだときは
真紅の衝撃でしたが!(C:ミロ)







女神はシャカを思い顔を歪ませ、
カノンはなぜそうまでして闘うのか、と悔やんでおります。

同じように抑え切れない怒りを露にするミロ。
許せ、シャカ・・・と号泣しながら謝るムウ。
慟哭に耐え切れず壁をどつくアイオリア。
















って


どつくなよ>アイオリア




どさくさに紛れてシャカとの思い出の宮を崩壊させる獅子は
まさに手をつけられない暴れん坊のイメージ、ですが、




仕方ない。
乙女への愛の象徴なのだから(真顔)。





だって愛する人が散ったのよ!?
そりゃ哀しいわ悔しいわで大変よ!?
え!?なんだって!?
獅子乙女は卯月さんの妄想だって!?


それがどうしたっていうんざますか!?

ス ネ ち ゃ ま !!(混乱) ←どらえもんかよ






沙羅双樹の園に残された慟哭キャンディーズ。
恐ろしいことにほとんど外傷がありません。
シュワちゃんも驚きのタフネスです。かませ牛なんか問題外です。


そこへシャカが登場!!


まだ生きていたのかと驚く三人をよそに、残った二本の沙羅双樹へと近寄ってゆきます。
そして座禅を組み、花びらに血文字で辞世の句を書き始めました。

「阿 頼 耶 識」 ← 辞世の

シュラ「・・・・・もう闘う力も残っていないだろう。介錯してやる」
シュラのエクスカリバーがシャカに振り下ろされます。
瞬間、シャカの身体は塵となって消えてゆきました・・・・・。







花の上に残ったのは、数珠のみ・・・・・。











なっ、泣けるだわさ!

でも塵になる瞬間に先に聖衣だけ崩れて上半身が裸になったから思わず食い入るように
目を見開いて見つめて下もか!?と期待したにも関わらずまた肩透かしに終わってもう
萌えるやらがっくりやらでドキがムネムネだったことは感動のオブラートに包んで捨てておきます。





シュラ「・・・既に・・・あの時散っていたか・・・」
カミュ「残った小宇宙だけで辞世の句を残すとは・・・」
サガ「・・・シャカよ・・・お前には、お前にだけは真実を打ち明けなければなるまい」

涙を流しながらそう告げた三人だが、パピヨンのミューが残したあの一匹の蝶(フェアリー)の
姿が見えたことでいまだに監視が解かれていないことを悟り、膝をついて悔しがるサガ。
マジで泣ける。なんだこの水面下の気持ちの揺らぎは。あかん、アタイのせんべい食ってる手が止まる。

慟哭三人は崩壊した処女宮へと戻り、生き残り黄金聖闘士と青銅のひよっこどもと相対します。
アイオリア「・・・・シャカの仇をとらせてもらう!!!」
激昂し、三人をタコ殴りにしようとするアイオリア!弾けるライトニングプラズマ!
シュラ「怒りに目覚めた獅子のごとくアイオリアの小宇宙が高まってゆく・・・」

しかし、その手を!


ムウが!!



ムウ様がお止めになるのです・・・!!!!






ムウ「お止めなさい、アイオリア」
アイオリア「邪魔する気か!?ムウよ!」
ムウ「最早立っているだけでも精一杯の彼らに、これ以上何が出来るというのですか」
アイオリア「・・・・くっ・・・・・・」

サガ「・・・だが俺たちはアテナの首を取らねばならない」
カミュ「たとえ這い蹲ってもアテナの元へ・・・!」

そこにミロが現れます!
処女宮に入ってきた途端、慟哭三人に真紅の衝撃、スカーレットニードルを浴びせます!

びしびしびしびし!!!

ミロ「降伏か死かを選ばせる慈悲深い技、スカーレットニードル・・・だが、
貴様らには死あるのみ・・・!!!!

さらにびしびしびし!!!

ミロ「あの世でシャカに詫びるがいい!!!止めのアンタレスだ!!」
ムウ 星矢「危ない!ミロ!」 ←なんでお前が原作ではムウの台詞をしゃべってんのじゃ

瞬間、サガのギャラクシアンエクスプロージョンが火を噴きます!
吹っ飛ばされそうになるミロ!しかしすんでのところで堪えます!

ミロ「・・・星矢の声がなければやられていたところだった・・・・」







あのさ、ミロ。

それよりさ、一言言ってもいい?

















お前、天蠍宮放置してきたんか?






勝手に天蠍宮抜け出してこんなところまで降りてきたんか?
守護すべき天蠍宮を無人にしてまで仲間に入りたかったんか?




・・・何かもうこの子、ほっとけないほどおバカだよ・・・!(愛)


そしてアテナの元へとシャカの辞世の句が届けられました。
まるで沙羅双樹の木々がそこかしこにあるように、花が教皇の間のバルコニー(?)に
降り注いでゆきます。そこに立つアテナの手に血文字が書かれた花びらがひらりと。

アテナ「・・・これは、シャカの遺言・・・・・・!」

がっくりと膝をつく沙織さん。

アテナ「・・・そうですか、シャカ・・・・わかりました、私も覚悟を決めましょう」

さすがに女神はあの四文字だけでシャカの気持ちを汲んだ様です。
見ている視聴者にはさっぱりですが。
神様パワー炸裂でございますな。




アテナを拝め!
じゃなくて
私を拝め!
って堂々と言い放ってた聖闘士の遺言なのに!




ここでさらに火時計の火が消えます。

サガ「・・・我々に残された時間はあと四時間しかない」

そして三人はあの構えを見せました。
そうです、アテナ!です。



これね、かなり萌え。
カミュ、シュラ、サガ、の順にA!のフォーメーションに入るんだけど、美麗。
三人揃ったところで背景にアテナの像が浮かび上がるところなんてもう圧巻!!

再びA!を打ってでも教皇の間に向かおうとする三人に、アイオリアが立ち上がります。

アイオリア「・・・何か忘れていないか」
サガ「何!?」
ミロ「こちらにも、黄金聖闘士が三人いるということを」
ムウ「・・・・・・・・やむを得まい」

そしてムウを中心に三人がA!の構えを取りました!!!










あんたたち、さっきその口で
「女神が禁じたA!を使うとは!」とか
思いっきり罵倒してませんでしたか?











んで、舌の根も乾かぬうち
自分たちも使うんかい!!(爆笑)








素敵な無秩序の黄金たちに乾杯ですね。
そしてとうとう・・・禁断のA!がぶつかり合う時がやってまいりました・・・!!





イキの良いゾンビ「アテナエクスクラメーション!」

死に底ない「アテナエクスクラメーション!」






青銅たちの声を無視して二つのアテナエクスクラメーションが閃光を放ちました!


次回予告。
ぶつかり合うふたつのアテナエクスクラメーション!
沙織さんのもとに、黄金の短剣が振り下ろされる!!


星矢「だめだ沙織さん!死ぬなぁあーー!!」



ラストスパートあと一歩

 【No 0778】 [2005年06月07日(火)]

ハーデス編第十一話感想。










↓ ネタバレですので了承いただいてから先にお進みください。










いきなりすんごいシーンから始まりました。今回。
白羊宮にて、シオンが弔いをしています。





つーかシオン、
今までどこにいたんだ!(滝汗)






謎が謎をはらんだまま唐突に場面は処女宮へと移ります。
強大な金色の衝撃が中央で燻っております。

ミロ「・・・絶妙な力具合で均衡を保っている・・・」
シュラ「これでは気が抜けない。どちらか一方が緩んだ瞬間、勝負が決まる!」
サガ「お前たちは・・・全てを無にする気か!」

奇跡的な均衡を保ってA!同士がぶつかり合います。
お互いが気の抜けられない状態であるまま、ムウの後ろから青銅たちが小宇宙を燃やします!
だんだんと押されてゆく慟哭三人!!

サガ「この6人の他に、これだけの力をもった奴がいるというのか?」














さっきからいましたがな。
四人も。




目に入らなかったんかい。四人も。

すでにボケが始まっている若年寄のサガ。
ムウたちは必死に青銅たちに逃げろ、と叫びます。




しかしヒヨコたちは何故か無意味にA!のポーズを取って
「俺達は聖闘士になった時から死を覚悟している!!」と


せっかくの黄金の見せ場で

ハーデス十二宮編のクライマックスでもある

アテナエクスクラメーション合戦に








参 加 し ち ゃ い ま し た 。







・・・・・・・・・・・。







え?ここ、笑うとこ?
ギャグだよね?ここ、スタッフが笑わせるために作ったんだよね?

あーっはっはっは!腹抱えて笑っとけ!

泣いたら負けだ!泣いたらあかん!奴らの思うツボだ!

・・・・・・黄金のファンたちを一瞬にして慟哭に叩き落した恐るべしアニメスタッフたち。
あんね、だからね、やっていいことと悪いことがね、あんのね。
これは明らかに悪いですよ(真顔)。そこは原作どおりに進めといてくださいよ。


もうなんか投げやりになった卯月さん。
止まっていたせんべいを食べる手も進みます。
ばりばり。





氷河「我が師カミュ。俺にはわかる・・・貴方の心の慟哭が!・・・そう、この氷河が知る
我が師カミュは、生への欲望のためにハーデスの走狗などには決してならないのだ!」

紫龍「貴方も同じだ、シュラ。俺の右腕には貴方が万感の思いと共に授けてくれた
聖剣エクスカリバーが、・・・・・あなたの魂が宿っている。だからわかってしまうのだ、あなたの想いが」

瞬「そして、貴方たち(リア・ミロ・ムウ)もその思いを信じている筈なのに!」

星矢「何故だ?何故その思いを一番信じている黄金聖闘士同士が闘わなきゃならないんだ!?」






とりあえずこの台詞を聞いてはっとする黄金聖闘士たちの美しさは並大抵じゃありませんでした。
でも黄金の見せ場をがっつり攫った青銅たちには鬼畜にも劣る賊の烙印を押してあげましょう。



星矢「俺は、信じている、いや、信じているなんて生易しいものじゃない・・・!(謎の台詞)
俺は・・・俺達は!俺達は女神の聖闘士だろ!?
女神の聖闘士は地上の愛と正義のために闘うんだぜ!?」



まぁ、アンタたち最初は射手座の黄金聖衣を頂くために
銀河戦争なんて私闘を演じていましたがね。
それも愛と正義のためとか言っちゃうんですかね。




全員「A!を止めてみせる・・・・・!!!」




あー、なんでか星矢たちの聖衣が黄金色に輝いちゃってます。
あー、すいませんね感想投げやりで。



ヒヨコがそれぞれの技を決めてアテナエクスクラメーションのエネルギーを空へ
飛ばして空中で弾けさせました。おかげで聖域は守られたわけですよ。
でも青銅たちは吹っ飛ばされてしまったようです。

んで、なんでか回想だ。
どうも天界編の序章とも取れる星矢がいます。
傷ついた彼に寄り添って涙を流す沙織さん。
星矢「泣くなよ・・・・・聖闘士がアテナを守るのは当たり前だろ?」

そして回想終わり。
青銅がいなくなった後に残された六人の黄金聖闘士たちはアテナの声を耳にします。
サガたちを自分のもとへ連れて連れてこい、と言われ驚くリアたち。

ムウ「ですが、アテナの命令は絶対・・・」

ムウたちはサガたちを連れて最上階のアテナ神殿を目指します。
その間に沙織さんはカノンに命じて教皇の間にある黄金の短剣を取りに行かせます。

ムウがサガを、アイオリアがシュラを、ミロがカミュを担いで上ってきました。
物凄い因縁深いカップリング(違)ですよ!!!



シュラ「・・・アイオリア・・・アイオロスは・・・」
アイオリア「・・・言うなッ!」



ミロはカミュを切ない瞳で見つめます。

ミロ「友よ・・・何故に裏切ったのだ・・・」


















(T д T ) だばぁ。






な、泣きすぎて目が痛い・・・・・・



そしてアテナの元へたどり着いた六人。
途端に肩から慟哭三人を放り出す生き残り三人。
どしゃどしゃ!と顔からのめりこむ慟哭。





裏切り者の扱い、酷いっすね!>愛と正義の聖闘士





アテナは黄金の短剣をサガに差し出します。
アテナ「13年前、まだ赤ん坊だった私の命を奪おうとした黄金の短剣です」






アニメではしょぼい鉄の剣だった






アテナ「さあ、遠慮はいりません。私の喉を突きなさい」

サガに握らせた黄金の短剣がアテナの姿を映し出します。
これね、左に沙織さん、右にアテナ像が剣に映っていて・・・・・めちゃくちゃ綺麗です!
グッジョブ、作画!!なんかこれだけで泣けるっちゅうに、





バックに流れる主題歌、ちきゅうぎ。

これがもう、本当にハマっていて涙を誘う。






涙よりも〜優しい歌を〜
かなしみより〜そのぬくもりを〜・・・






そして、アテナはサガに美しく微笑みます。
アテナ「もう、耐えずともよいのです・・・」
星矢の叫びが木霊する中、沙織さんは自らの喉に短剣を刺すのでした・・・。



主題歌が華麗にも荘厳にレクイエムのように鳴り響く中、
次々に場面が切り替わってゆきます。









女神の小宇宙を感じとる星矢たちの姿。

白羊宮前で膝をつくシャイナさんと他の青銅たち。

金牛宮に残されたアルデバランの聖衣と、一輪の花。

アテナ神殿へ向けて疾走するシオンと童虎。

沙羅双樹の木に砂をかけてシャカを弔う一輝。

地面に落ちて転がる黄金の短剣。

空へと舞い上がる沙羅の花びらを泣きながら見つめるムウ。
















そして、サガの指先が



アテナの身体を掴もうとして伸ばされた指先が



アテナに触れることはなく



もがいてももがいてもアテナには届かず



悔しそうにただ、無を掴んで握り締められた・・・。






























(T◇T) ← 卯月。



あのですね、卯月さんはですね、本当に本当にテレビ放映当時から沙織さんが
大好きだったんですよ。たとえ足手まといでもね、馬におなりなさい!って高飛車な
女性であってもね、本当に、本当に、好きだったんですよ。

だから沙織さんの自害はかなり胸にくるものがあったんですが・・・
それよりも、





サガの慟哭が切なすぎて。(T◇T)





女神が、自分の目の前で自害するのを見て、
届かない自分の指先に苛立ちを覚えて、
どれほどの後悔や叱咤を背負い込んだのだろうかと。

守るべきはずの存在を、聖闘士にとって絶対にして唯一の存在を、
守れなかったその悲しみの全てがあの指先に表現されていて。






ティッシュ30枚くらい使って 抜きました 泣きました。






もうね、本当にね!
主題歌がめっちゃ合っててね!?
このシーンに流すためだけに作られたようなはまりようなんだよ!

ハーデス編の最高の盛り上がりに文句ないほどのせられました!
素晴らしかったです!素晴らしい出来でした!!


























でもミロが泣きながら
カミュの首を絞めるのは


やりすぎだと思いました!





原作にはない素晴らしい捏造シーンに
泣きながら爆笑で噴出した卯月翔。

つーか、10話でシャカが死んだのを真紅の衝撃といいましたが、
これこそが真紅の衝撃でしたよ!!!
ミロ、かなり本気で締めてたよ!カミュ、苦しそうだったよ!

親友だから!あんたたち、親友だから!<ミロカミュ




星矢「沙織さぁーん!!!」
星矢の絶叫が響く中、舞台は冥界へと移ります。

ハーデス城でなぜかパンドラ一家の肖像画を見ながら酒を煽るラダマンティスに
アテナ自害の報が届きます。自害、ということでパンドラに内緒で出動させた冥闘士が
全滅したことを攻め立てられるラダマンティス。

再び舞台がアテナ神殿へと移ります。
青銅たちは膝をついて泣いていました。

星矢「俺達は・・・名ばかりの聖闘士だ・・・・」

そこへシオン様が登場です。
青銅のヒヨコどもはやつあたりヨロシクシオン様へと攻撃をしかけました!
しかし星矢の拳はあっさりと止められてしまいます!

シオン「おまえ達の怒り、苦しみ、哀しみなどはこの程度か?何と小さいことよ!」

そして青銅たち一纏めにフッ飛ばしながら・・・

























うろたえるな小僧どもー!!

















でたー!!煤i°▽ °*)



秘儀!聖闘士ちゃぶ台返し!!!
(※本当にちゃぶ台返しのポーズなんです)



シオン「これから女神とシャカの死の意味を・・・・・・・すべての真実を教えてやる。
この教皇・・・牡羊座のシオンがな!!!」



次回予告。
真実を告げられる星矢たち。
パンドラの下へと向かう慟哭と、ラダマンティスと対峙するムウ、リア、ミロ。






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