雑草駄文


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涙なしでは語れないオーイエー

 【No 0775】 [2005年06月07日(火)]

ハーデス編第九話感想。













↓ 以下ネタバレになりますのでご注意あれ。














処女宮にてサガ、シュラ、カミュとシャカがにらみ合っております。
この構図だけで腐れは漏れそうです(真顔)。


シャカ「そうか。巨蟹宮で一度小宇宙を絶ったが、やはり死なずにここまできたか・・・」
サガ「さあシャカよ、そこをどけ!!」
シャカ「笑止!!!通りたければ私を倒してゆけ!!




惚 れ る ぅ ーーー !!!




今回もう、もう、もう、本当にシャカが美人で潔くて強くて格好いいです!!
慟哭キャンディーズの後ろでぎゃんぎゃん騒いでいるギガントなんて
最早シャカの視線からも視聴者の視線からも外れまくりですよ!!



ギガント「やっぱりお前たち、裏切っていたのか!・・・どけ!シャカなど俺が倒してやる!」
サガ「・・・このシャカはお前たちが束になってかかろうとも敵う相手ではない。
命が惜しくば引っ込んでいろ



SA・GA・・・!!(無意味に愛)

シャカの実力をわかっているからこそ言える言葉だよね!
だってシャカって反則的に強いもんね!
小宇宙がピンクで蓮の形しちゃってるもんね!!

あわれギガントはサガの小宇宙に吹っ飛ばされるのでした(技ですらなく)。
そんな彼らにシャカはここを通れ、と言い放ちます。
さすがの私でも黄金三人相手は無謀というもの・・・と。
ゆっくりと通りすがってゆくサガ、シュラ、カミュ・・・・それに続こうとする冥闘士たち(プライドないんかい)。


ギガント「ふっ・・・我らも怖気づいた聖闘士を倒す拳など持ち合わせてはおらぬ・・・!」
シャカ「待て。お前たちまで通すと誰が言った!」




瞬間、シャカの天魔降伏が冥闘士たちを襲いました!!!!
すごいです!すごいです!!
何がって、天魔降伏の背景が(真顔)。








馬に乗った女性が片腕を上げながら
高 笑 い 。











アハハ・・・ウフフ・・・アッハハ・・・ウッフフ・・・!!










こ、こわーーー!! 煤@(´д`;)

なんでこんな演出なんでしょう(汗)。ある意味、ものすごい天国に近い絵面ですが。
むしろハイトリップでラリっちゃってる感があるんですが。



一撃のもとにやられるギガントたち。
死してなお永遠の命を与えられると豪語する彼らにシャカの痛恨の一言が。

シャカ「はて。最も神に近い男と呼ばれる私だが、今まで永遠の命を授けられた人間の
話など一度も聞いたことなどない。それは一体どういうことか」
ギガント「ま・・・まさか!ハーデス様が我らをたばかった・・・・がっっはぁ・・・」



ギガント、死亡。

・・・・・・・・・・え!?
あんだけ引っ張っといてこんな弱いのかよ、お前ッ!
思わずテレビに向かって裏拳で突っ込んじゃいました。
物凄く簡単に止められた主人公のペガサス流星拳の立場は一体・・・。

シャカは既に先を歩いていた慟哭三人を止めます。
そう、もう一度彼らの本音を聞くために・・・!(泣ける!)


シャカ「・・・見てのとおりお前たちを監視していた雑魚はすべて片付けた。さあ、本心を打ち明けてくれ
サガ「・・・本心・・・」
シャカ「そうだ、こいつらがいては語れなかったお前たちの真実を!」
サガ「ならば言おう・・・・・・アテナの首を取ることだ!!(ずしゃぁぁん!)」
シャカ「・・・・・そうか。お前たちのほどの男が、決して心からハーデスの軍門に
下っているわけではない。きっと・・・・・きっと私には言えない、何かがあるのだと思っていたが」


そしてシャカがついにその双眸を開く時がやって参りました!!!


シャカ「・・・・・・今こそ、このシャカの命をかけて・・・・・・お前たちを撃つ!!





格 好 い い ー !!(ぽっ)


今まで電波、電波言っててごめんYO!
文句なく格好いいよ、シャカ!!


友を、仲間を、信じて覚悟を決めたシャカ・・・。
揺れる髪は金糸のごとく煌いてその散り際を一層美しく彩ってゆく・・・。
どこまでも蒼いそのセリリアンブルーの瞳は彼方を見つめ・・・。







・・・・・・・見つめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
















目、開いてるシャカって、

シャカに見えない・・・。(致命傷)







ぐ、ふっ・・・!いえ、今回シャカ開眼しまくりですから!
その端整なお顔に涎だらっだらですから!!!

シャカと慟哭たちは処女宮の裏にある沙羅双樹の園へと移動します。
ここを自らの死に場所と定めたシャカ・・・泣ける・・・無限に舞い散る花びらが壮絶に綺麗です。
さぁ、戦いの火蓋は切って落とされました。
先に言っておきます。感動しすぎて萌えとかもう、ほんと言えないくらいです。


かつて最強といわれた黄金三人相手にシャカ、一人でぶつかってゆきます。
エクスカリバーをテレポーテーション(?)でかわすシャカ!
そこへすかさずカミュが氷の拳をたたきつけようとしますが、シャカの片手から放たれる小宇宙に
吹っ飛ばされてしまいます!続いてシュラも沙羅双樹の園を縦横無尽に吹っ飛んでゆきます!!



片手を触れさせただけで黄金を潰すシャカ!
左手に握った数珠を放さないまま闘うシャカ!







レッツ片手間命の取り合い!






エクスカリバーにダイアモンドダストという技の応酬の中、ついにサガが動きました!
アナザーディメンションです!!!
氷河が双児宮から天秤宮に吹っ飛ばされたサガバスのアレです!!
さすがのシャカも紙一重でここから抜け出し、膝をつきます。

シャカ「・・・まだ異次元に飛ばされるわけには、いかん・・・!!」

シャカが戦いの最中でもけして離さなかった数珠を構えます。
そう、これは・・・・・一輝との戦いで見せたアレですよ!

シャカ「バルゴ最大の奥義、天舞宝輪・・・!!!」






やっちゃったーーー!!!



すげぇ、今回物凄いことになっております!!!

天魔降伏とかダイヤモンドダストとかエクスカリバーとか
アナザーディメンションとか天舞宝輪とかアテナエクスクラメーションとか、




とにかく黄金の小宇宙が百花繚乱!!!!




なんだこれーーー!展開速くてついていけないよーーー!!
目が痛いよー!眩しいよー!あんたらの小宇宙輝きすぎだよー!


・・・ゼイゼイ。
マジで今回閉店セール大放出並に黄金たちが大技を繰り出しまくりです。
それをいちいちコマ送りしている私も大概アホウだと思います(至福の時)。




シャカ「天舞宝輪は攻防一体の戦術。最早お前たちは攻めることも逃げることも不可能だ」

もうシャカのワンサイド勝利確定かと思われたその時・・・シャカが告げた!

シャカ「私を倒すためにお前たちに残された唯一の方法は・・・あれ以外あるまい」





アレ = A!





シャカ「大いなる古の時代より、アテナに禁じられた黄金聖闘士の影の闘法、
アテナエクスクラメーション!!!
サガ「なっ、なに!?」
シュラ「しかし、あれだけは・・・・・・!」

ためらう慟哭三人。
それを挑発するおシャカ様。

シャカ「ハーデスの走狗に成り下がったお前たちが今更なにをためらっているか」






サ ド 全 開 。


そんなおシャカは迷わずに彼らの第一感を奪ってゆきます。

サガ「黄金聖闘士が三位一体で放つ技は、小規模ながら宇宙創造のビックバンにも
匹敵する・・・・・それがためにアテナはこの技を封じたのだ!!」

続いて、第二感を奪うシャカ。

シュラ「くっ・・・そうだ、あの技は・・・卑怯な技をよしとしないアテナが三人がかりで一人を
倒すというこの技を、武器を禁じるとともに封印した禁断の奥義・・・!!」

更に第三感を奪うシャカ。

カミュ「A・!を使えば聖闘士だった証を剥奪され、
未来永劫鬼畜にも劣る賊の烙印を押されてしまうのだぞ!!」

とうとう第四感まで奪ったシャカ。




正義の戦いに三人がかりで一人を倒す技は卑怯だとか言っていますが、




じゃあムウを三人がかりでボコっていたことや、

今現在シャカに対して三人がかりで小技を放っていたことは







ノーカウントなんでしょうか?(笑顔)







聖闘士たちのモラルについて深く追求する必要がありますね。
ちなみにここ、原作ではわかりにくいんだけどアニメではちゃんと視覚が奪われた、とか
聴覚が奪われた、とかわかりやすい表現で表されています。地味にナイス監督。
そんなこと考えていたらサガたち、決意しちゃったみたいです。

サガ「カミュ、シュラ、お前たちもわかっているはずだ。・・・・・・シャカは、
この沙羅双樹の園に入ったときから既に死を望んでいたことを!」
シュラ「・・・・・いいだろう。一度は死んだ身・・・外道と言われようとも・・・」
カミュ「アテナのために!!!」




涙。涙。涙。
涙失くして語れるか、コンチクショウッ!

女神のために自分たちの名誉全てを捨ててでも立ち向かおうとする三人・・・。
そしてそれを甘んじて受け止めるシャカ。
言葉はいらない。言葉を超越した仲間なのだから。

ぎゃーーー!!熱いネ!熱いヨ!
聖闘士の愛と涙の物語だよ!!

沙羅双樹の園の扉の向こうでは青銅ヒヨコやアイオリアもかけつけ・・・・・














なんで待ち伏せしてるんだ?ムウ(滝汗)。




ムウ様、星矢を先に行かせたはずですよね?
ムウ様、星矢たちを後から追いかけてきたはずですよね?













なんで先回りして扉を塞いでんの!?





・・・・・・気にしない、気にしない(鑑の前でコイン振りながら)。

テレポーテーション出来ない十二宮で先回りなんて出来ないとか
原作では後ろから追いついてきただろとか細かいことは気にしちゃいけない。



ムウ「・・・ここに入ってはいけません」
アイオリア「何を言っている!?このままシャカを見殺しにしろというのか!?」
ムウ「アイオリア・・・貴方にはわからないのか・・・シャカが、それを・・・望んでいることを!!」




さすが電波仲間おrz




ムウはシャカの気持ちを理解しているようです。
そしていきなり回想です。六歳のシャカがめっさめごいです。めっさめごいです。

お釈迦様とおシャカ様(笑)が掛け合いをしています。
釈迦「シャカよ・・・お前はまだ六歳だというのに何をそんなに憂いているのだね」
シャカ「人間はなぜ生まれてくるのでしょう?
死という永遠で完璧なものに逆らうことなどできはしないのに・・・」


・・・・・六歳?(汗)
難しいことを考えております。さすが六歳でサトリを開いたお方です。
・・・あ、こんときサトリ開いたんか。で、七歳では黄金聖闘士になってるもんな。


死が終わりではなく、それさえも変化の一つであると諭すお釈迦。
そして・・・・・そしてとうとう・・・・・・・







サガ「アテナエクスクラメーション!!!!」

シャカ「五感剥奪!!!!」


















ぎょえええぇぇぇ!!!
シャカぁぁあーーー!!!









超 動 揺 。



思わず一時停止ボタンを押してしまいました。
心のタメが足りません。もっと余裕を持たなければ次の衝撃に耐えられそうにもありません。
さぁ、深呼吸をして・・・きたるべきヤマト砲に具えて・・・(ぽち)。













シャカ「・・・沙羅双樹の花が・・・散ったか・・・」































うぎゃっぴ〜!!!!(超号泣)




だっ、だめでした!
心の準備をしていてもダメでしたぁ!!







もうね、ここね、大河ドラマの最終回みたいよ?(真顔)


この一言に全てが濃縮されている・・・濃すぎて味わう暇もない・・・。
しかもそれを、微笑みながら告げるシャカ・・・!!
その笑顔の美しさといったら・・・!





さくら舞い散る中に忘れた記憶と〜
君の声が戻ってく〜る〜
吹き止まない春の風 あの頃のま〜ま〜で〜
ヒュルリーラ・・・ヒュルリーラ・・・






思わず心がケツメイシだよ!!(意味不明)
シャカが・・・おシャカが・・・・・うぎゃあぁぁああ!!(言うのも憚られる)



崩壊する沙羅双樹の園。
宇宙創造のビックバンによってすべてが飲み込まれてゆく・・・。

驚くアテナとカノン。
言葉を失くすミロやアイオリア。
ただ一人逝くシャカに涙を流すムウ。
吼えるヒヨコども。






ムウ「乙女(バルゴ)の・・・シャカが・・・・散った・・・・」






次回予告。
シャカの死にアイオリアが!ミロが!怒りを露にする!!
二本の沙羅双樹のみを残して焦土と化した地で、二つのアテナ!が爆発する!


おかぁちゃん、涙で前が見えないよ・・・ 。・゜・(ノД`)・゜・。






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