ボンジュール!ミラクル三井です (※このネタがわかる人は何人いるのだろう・・・)
もとい、こんにちは!アンジェリック・ハーレムの字書き、卯月翔です。
絵描きと勘違いされ、あまつさえ漫画描いていると誤解されていますが字書きですv
ってなことで青海信濃先生のところへアシスタントにいってきましたーーー!!
(※言っていることとやっていることが微妙にずれてます、卯月サン)
青海さん「ぷちーー!(※卯月の愛称)へるぷみーー!!」
卯月「・・・青海さん、前回”しばらく呼ぶことはないから!”って言ってませんでした?」
青海さん「そう、その舌の根も乾かないうちにvてへv」
卯月「木・金の一泊二日でしたよね?とりあえずオーケーですよ(※アシスタントのくせになぜかえらそう)」
青海さん「ありがとうーー!寝るところ寒いけど我慢してね。あ、でも今回は一泊二日だから寝れるかなぁ〜?(笑顔)」
卯月「ぐふっ・・・(喀血)・・・な、なにはともあれペン入れ終わらせておいてくださいね?(前回アシスタント日記参照)」
青海さん「オッケー!努力するわー!」
卯月「・・・・・(その、努力ってところがあやしいと思っている)」
この会話が一週間前。で、約束どおり木・金でアシスタントに行ってきましたよー!!
朝9時半に家をでても青海さんのところにつくのは12時すぎ・・・のらくら電車を乗って途中の駅で
携帯から現在位置を報告。
卯月「あ、もしもし。卯月ですけど。今I駅について・・・」
青海さん「53番!」
卯月「は!?」
青海さん「53番のトーン買って来て!5枚!!」
開口一発のお言葉でしたv(死亡)
お使いを頼まれた卯月はLOFTを探し求めて20分ほど迷い、なんとかトーンを五枚買って再び電車へ。
青海さんちにつくころには13時になってました(汗)。
待ち合わせて夕飯をごちになってから青海さんの家へ。早速メイちゃんテッちゃんの奇襲に会う。
どのくらいの奇襲かっていうと、玄関入った右足の次の左足が出せないくらいがふがふとまとわりつかれました。
くうう、仕事で来てなければありとあらゆる手段を使って可愛がるのにっ!!!
熱烈歓迎を適当にあしらいつつ、仕事場へ。

噂のアシスタント机の隣にあるテツ&メイのトイレ。
青海さん「今回、前回よりも状況悪いかも・・・」
卯月「えっ!?まぢですか!?どのくらい!?(ビビり)」
青海さん「んー、ペン入れが7枚しか終わってない!後半に至っては下描きが終わってない!」
ぎゃふーーーん!!!!!
このときのショックといったら北○鮮の総書記がフリルのチュチュ着てくるくるまわりながらキッスを求めて来た
くらいのショックでしたよ。や、まぢで(汗)。
卯月「ありえないー、ありえなーーーい!!」
と首を高速に振りつつケシゴムかけに入る私・・・。ああ、でもめっちゃ綺麗な原稿でうっとりv
さくさくとケシゴムをかけつつ無駄話に入る。
卯月「そういえば今日、会社で初めてロットリングに触りましたよ」
青海さん「えっ!?今まで使ったことなかったの?」
卯月「ウィッス。漫画描いてないっすから」
青海さん「・・・私は知っている、昔・・・」
卯月「ぎゃーーー!!!字書き、今、字書きだからいいんですってばーーー!!」
必死に話題をそらそうと試みる私。
卯月「こ、ここ!!グラデですよね!?」
青海さん「そうそう、わかってきたじゃない」
ようやく呼吸が合ってきた二人。というか、俺。
青海さん「そのうちさ、流王みたいにこんな感じにしてっていったら自分でトーン選んで適当に貼ってくれて
イメージどおりになるといいなぁ・・・」
卯月「・・・や、それって、何年修行したら会得できるんですか(汗)」
青海さん「あと削りができてホワイトができて艶ベタができて・・・」
卯月「だから、なんでそうスーパーアシになることを進めるんですか!!字書きですってば、アタシ!!」
青海さん「いや、だってさ。後々楽じゃない」
卯月「それは青海さんが、でしょう」
青海さん「・・・・・ロットリングで枠線引いてみない?」
卯月「引きません」
一刀両断する卯月。青海さんは大変悲しそうになんでー?なんでー?と聞いてました。
や、ナンデって・・・(寒笑)。
ケシゴムかけも終了してばかばかトーンを貼りつつ、青海さんの終わった原稿を受け取ってまたケシゴムを
かけたりしているうちに夜中に。ああ、時間がたつのって早い・・・そして残りの枚数見ると血の気が引くわv
テレビではちょうどキスイヤが始まってました。その中で外人が水戸黄門の名台詞をしゃべっていて。
外人「この印籠が目にはいらんか!?」
卯月「えっ!?陰嚢(※いんのうと読む。睾丸のこと)!?」
青海さん「・・・陰毛?」
・・・素敵にバカが二匹v
卯月「そういえば青海さん、サークル名どうするんですか?個人の場合」
青海さん「んー・・・そうだなぁ・・・こう、一発で誰のサークルかわかるやつがいいなぁ」
卯月「・・・じゃあ、”濃いのがお好き!?”なんてどうです!?(力説)」
青海さん「・・・やだ・・・」
卯月「なんでーーー!?だってほら、一発で青海さんの作風を表していますよ!?」
青海さん「なんてことを!私はほら、ハートフルな作風だからさ」
卯月「ハードフル?・・・あ、いいんじゃないですか?それ。ハードでフルまでやるの。うん、最高」
青海さん「・・・却下」
卯月「のおおおおぉぉぉぉーーーんん!!(涙)」
・・・ハードフル、いいですよね?
青海さんのサークル名がハードフルになるといい人、手上げて!!
ほら、みんなで斡旋しましょう!青海さんのHPにいって書き込みするのだ!!
卯月「まぁ、それはおいといて。終わりました。お仕事ください」
青海さん「えっ!?(まだペン入れ途中。下描きしてないのももちろんある)」
卯月「終わりました」
青海さん「・・・・・(そっと青海さんの作品の載ったアンソロジーなどが差し出される)」
卯月「・・・読んでいろ、と?(涙)」
青海さんに艶ベタを入れてもらわないと作業が続行できないため、とりあえず漫画を読む。
卯月「きゃーーー!!この顔、エロっ!!」
青海さん「・・・」
卯月「いやーん、激しいっ!卯月はずかちー!」
青海さん「・・・」
卯月「はうあーーー!もう、乙女だから卯月、読めませんっ」
青海さん「乙女じゃないだろ」
・・・そこは突っ込むんですね(号泣)。
そうこうしているうちにペンが入った原稿がきたので再びケシゴム&トーン作業に入る。
・・・が、すぐ終わる(そりゃそうだ)。また追いついてしまったため、影トーンを指定なしで
入れるという作業にトライしてみる。ダメ出しがあったものの、半分は合格!
卯月は「アシスタントのタマゴ」から「アシスタント見習い」にレベルアップした・・・!!!
・・・え?いいのか?して(謎が残る)。
それでもやることがなくなってきてしまうので(最初が7枚だもんな・・・(ほろり))、
卯月が見たかった「トリック」のDVDを見せていただく。これが卯月、大ハマリ!!!
もともと阿部ちゃんもゆきえちゃんも大好きなので見たかったトリックなのですが、想像以上に面白い!!!
ちなみに卯月のイチオシは冒頭に紹介した「ミラクル三井」なるもの。はげしい化粧とはげしい衣装で
登場する彼ですが、彼の台詞と動作はいちいち魅力的!!手をくるりと回転させながら
「ボンジュール!ミラクル三井です 」といったり、両手を広げて「ブラボォォーー!!」と絶叫したり、
窓から首を出すような仕草で「・・・で?」と聞き返したり、とにかくおもしろい!!
トリックを見てない人はぜひぜひレンタルでも見てください。ほんと、最高。
最高なんですがさすがに眠くなってきたり。時計を見ると3時を過ぎている。先に仮眠を取っていた
青海さんが気を使ってくださって「眠かったら寝ていいよ?」と言ったのをきっかけに仮眠に入ることに。
卯月「ボンソワ!ミラクル三井です (当然ふりつき)」
青海さん「わははははーーー!!」
そして卯月は壊れたままミラクル三井のものまねをしつつ眠りについたのでした。
次の日、朝8時に起床。
眠い目をこすりつつ仕事場へ戻り、現在状況を青海さんに尋ねる。
青海さん「・・・あんまり進まなかった。てへv」
と二枚の原稿を手渡され、がびんと破顔しながら消しゴムかけに。
昼になるとテレビでは料理番組がひんぱんに流れてました。その途中、とうとう壊れが極限に。
テレビ「・・・ほど炒めてください」
卯月「なに!?いたぶる!?」
テレビ「・・・混ぜていただいて」
卯月「混ぜていいのぉーーー!?(局部らしい)」
テレビ「・・・をまぶして」
青海さん「ぷち、まぶすだって」
卯月「まぶすーーー!!!・・・って、まぶすは変換できませんでした(笑)」
青海さん「君の煩悩でもムリだったか(笑)」
テレビ「とろとろに柔らかくなっているので、乱暴に混ぜないでくださいね」
え、エローーー!!!!!(動悸息切)
とろとろに柔らかくなってるんだって!!(興奮)
乱暴に混ぜちゃだめなんだって!!!(発情)
青海さん「そうか、料理番組ってよくよく聞いてみるとエロいんだね」
テレビ「・・・まで、まわしてください」
卯月「・・・(まわす→輪姦す)」←卯月の頭の中の漢字変換
青海さん「・・・(まわす→輪姦す)」←青海さんの頭の中の漢字変換
テレビ「つるつるになってますので・・・」
卯月「つ、つるつる!!剃ってるの!?」
青海さん「剃毛・・・(笑)」
テレビ「以上、100菜でした」
卯月「100チン!?」
青海さん「なんだそりゃあ〜!?100本のち○ち○?」
卯月「そうです・・・って、本当はなんなんですか?」
青海さん「100の野菜だろう」
・・・そうなのか!!(開眼)
卯月、ホントに100本のち○ち○かと・・・(撲殺)。
いやぁ、楽しかっただべよ。3分ファッキング。
(番組変わってるし。しかも放送できないし、ソレ)
今回はどうもテレビ中心にネタが広がるようで。
この後もテレビで「諦めないで頑張って!」って台詞を卯月が繰り返して言ったら青海さんは
「さぼってるわけじゃないんだけどなぁ・・・」とぼやいてました。そこですかさず「そうですね。
でもヒマなんで早くペン入れてください」と切り返すと「・・・翔ちゃん、編集さんよりキツイかも」と
さらに呟かれてしまいました。
卯月「えっ!?じゃあ編集さんになれますかね?(ちょっとうきうき)」
青海さん「編集さんは優しくいたぶらないとダメなのよ」
卯月「優しくいたぶりますようv」
青海さん「やらしくいたぶります?(笑)」
卯月「それもありですv」
・・・再びバカ二匹(笑)。
ここで卯月はいったん帰ることに。12Pのペン入れと下描きを残している現状に不安を覚え
土曜、いつもの会社にいってから再び夜中手伝いにくることにしました。
や、だって月曜の早いうちにデッドだよ!?
あと12Pもペン入れ&下描き残ってるんだよ!?
・・・いいの!?いいの!?と連呼する青海さんを振り切ってきますと断言した私。
日曜は約束があったため、土曜の20時から日曜の10時、約半日をお手伝いすることになりました。
仕事終わって手伝いに来て、あんまり進んでいなかったペン入れですがそれでも上がっている
何枚かをケシゴムかけしてトーン貼って・・・さらに艶ベタしてもらった分のトーンもぺたぺたと
貼っていきました。ほら、地道な作業でしょう?でもこうやってあのすばらしい原稿はできて
いくんだよーーー!!!ちょっと嬉しくなっちゃうよねぇ。

ちなみにこれが卯月の道具。左からカッター、トーン擦るやつ(正式名称知らず)、ケシゴム。
下に引いてるのはティッシュ。卯月は手に汗握るほうなので線を溶かさないようにこれを引く。
青海さん「そういえばぷちが帰った後、テツとメイが探しにきてたよ?」
卯月「ほんとですか?」
青海さん「うん、玄関で私が帰ってきたらなんでママだけなの?おねーちゃんは?って顔して、
ここ(仕事場)まで探しにきてた」
卯月「いやーんvv嬉しいv」

そんなテッちゃんの顔(笑)。愛しい間抜け面だ。
青海さん「あ!そうそう、翔ちゃんがケシゴムかけたがってたエッチシーン残しておいたよ(笑)」
卯月「まぢっすか!?消しますv消しますvv」
うきうきしながらケシゴムをかけながら、やはり目線はテレビに。ランク王国の写真集ランキングを見ていて
青海さん「でかけりゃいいのか!?」
卯月「えっ!?でかいほうがいいですよね!?」
青海さん「うーん、でかすぎるのもなぁ・・・」
卯月「ほら、見にスカートとか履いてるの見ると自分は寝そべって”ホレ、まわれ”ってやりたくなりません?」
青海さん「・・・オヤジだ。オヤジがいる」
・・・あれ?なりますよね?(笑)
ここで青海さんは仮眠に。起こしに行こうとしたら、トイレから出てきただんなさんと遭遇しました。
卯月「・・・こ、こんにちは」
ダンナさん「・・・こ、こんにちは」
思わず挙動不審になり真夜中に挨拶を交わす二人(笑)。
青海さんが起きてから交代で自分が寝ることに。やはり4時間ほど仮眠を取らせてもらい、それからまた
作業を続けるわけですが、このあたりになってくると最早まともな精神は風前のともし火。壊れは最強になっています。
アルパチーノをアルマジーロに聞き間違え青海さんに怒られつつもひたすら服のトーンを貼っていく。
今回はなぜか服のトーンが多かったような気がします。他んところが手、入れられなかったからね。
ホワイトとか入ってないと仕上げのトーンとか手、出せないしサ。
そんなこんなで再び追いついてしまい、煮詰まった卯月はそっと原稿の一枚を手にとり・・・。
卯月「・・・ここ、この汁にトーン貼ってもいいですか?」
青海さん「汁?」
卯月「コレ。(精液のついた肉棒を指差す乙女)」
青海さん「(爆笑)貼って、貼って!・・・あ、じゃあこのトーンをち○ち○に貼ってみ?」
そういってぼんやりした丸いトーンを頂く。
卯月「これですか?・・・・(作業中)・・・!!!!!(はっとして感動に打ち震える)」
青海さん「な?エロくなるだろう?」
猛烈な勢いで頷く卯月。
青海さん「さらにこのトーンをここに貼って・・・」
卯月「きゃーーー!!エロい、エロいですっ!おうみしゃぁああーーーん!!」
青海さん「でしょう?」
卯月「じゃあ卯月、ち○ち○にトーン貼っててもいいですか!?」
青海さん「いいわよ〜」
卯月「わーいvじゃあち○ち○トーン、またの名を先っぽトーンくださいッ!」
青海さん「なんじゃそりゃ(笑)。ほら、好きなだけ貼るがよい」
卯月「ありがたや〜」
真剣にトーンを貼る卯月。
いつになく慎重にトーンを貼る卯月。
今までで最高に集中力を酷使してトーンを貼る卯月。

これが卯月の貼った先っぽトーンだ!!(自主規制込み(笑))
青海さん「ブラボォーーー!!!」
卯月「メルシィィーーー!!」
・・・や、ごめん。ほんとバカなんだ(笑)。
しかし、なんとここでタイムオーバー。非常に楽しい修羅場でした。
ちなみに二人が今はまっている(というか、青海さんは5年前からはまっていた)テツ&トモの”なんでだろう”の
替え歌を修羅場中に作成したので歌ってみましょう
なんでだろうのフシで。〜青海さんバージョン〜
なんでだろう〜なんでだろう〜
青海さんの漫画がシリアスを描いてもギャグに見えるのなんでだろう〜♪
青海さん的Ans:根がギャグ人間だから
青海さんが股間を描くとリアルになるのはなんでだろう〜♪
青海さん的Ans:写実派だから
しかもそれを「描いたっけ?」とトボけるのなんでだろう〜♪
青海さん的Ans:描いたはしから忘れるから
ポルノの歌詞で「モンキーダンス♪」と流れると頼まれてもいないのに踊りだすのなんでだろう〜♪
卯月的Ans:青海さんだから(真顔)
なんでだろうのフシで。〜卯月バージョン〜
なんでだろう〜なんでだろう〜
エロシーンのケシゴムをかけるとき妙な笑顔になるのはなんでだろう〜♪
青海さん的Ans:卯月だから
先っぽのトーンを貼るのに心のソコから嬉しそうな顔するのはなんでだろう〜♪
青海さん的Ans:卯月だから
エロワードの話題になると異様にはしゃぐのなんでだろう〜♪
青海さん的Ans:卯月だから
印籠が陰嚢に聞こえるのなんでだろう〜♪
青海さん的Ans:卯月だか・・・
それしかないんですか?青海さん(号泣)。
今回は最後までお付き合いできなかったので仕上がったのか不安でしたが無事に原稿は渡せたようです。
結果は3月15日頃発売のb−boy LUV、制服特集にて確認しましょうー!(るん♪)