アシスタント日記


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解禁。
 【No 0255】 [2003年05月07日(水)]

BE-BOY6月号が本日発売されました。めでたく青海先生の新作が読めるように
なった、ということで。ネタバレ!?アシスト日記をかきましょう〜

今回の修羅場はちょっと長丁場。なぜなら怒涛の54Pだから!!54よ!?54!!!
今までの読みきりの倍のページ数!その数を聞いただけで卒倒しそうです(笑)。
初日は卯月の都合で夜から出勤。腹が減っては戦ができぬということでまずは夕食を。
卯月「あと何ページくらい残ってるんですか?」
青海さん「27ページくらいペン入れ終わってない」
卯月「・・・・・・(滝汗)。まぢっすか?」
青海さん「まぢ。だってシリアスだし背景かなり入れてるから一日3〜4ページしか進まないんだもん」
卯月「い、一日3〜4枚?残り枚数を一日3〜4枚として・・・・ん?割ったらあと何日かかるんですかっ!?
青海さん「割らない(真顔)





・・・いや、実に男らしい。
割らないときたよ(笑)。


というわけで、割らないまま(笑)修羅場に突入。まずは恒例のケシゴムかけからスタート!
・・・・・や、マヂ泣きしそうでした(本気)。
でっかい原稿(卯月はこう呼んでいる)を30枚近くいっきにケシゴムかけてみ?泣くから。
でっかい原稿はいくら消しても消しても消してもいっこうに泣くなってくれません(涙)。
あまつさえ以下のような出来事が突発的に発生。

卯月「・・・・・ああっ!?青海さん、大変なことが!」
青海さん「なんだ!?ナニが起こった!!」
卯月「記者さんの手が消えました!

・・・うん、見事な消失マジックなんだよ。ミラクル三井(C:トリック)もびっくりv
足りない線を足してもらったりしつつ、時間は1時くらいに。いつも卯月は修羅場にBGMを持っていくのですが
今回は青海さんをぎゃふんと言わせようと思って(なんで言わせる必要があるのかは自分にも謎)
ボーイズCDを持っていってみましたーーー!!(笑)ちなみにお金がないのシリーズです。
小杉さんと石田さんが出てるやつ。で、BLCD初体験の青海さんは悶絶してました。

小杉さん@CD「・・・ほら、嫌がっててもここは十分反応してるぜ・・・?」
青海さん「・・・・・・」
石田さん@CD「あっ・・・や、やめてくださ・・・い・・・狩野、さっ・・・ゃっあ!」
青海さん「・・・ぎゃあーーー!!はずかしいいいーーー!!」

青海さんいわく、ジブンで書くのと聞くのとでは大違いだそうです。なんか声優さんがんばってるなぁって
つい同情してしまうらしい(笑)。三枚持っていったうちの二枚聞いただけでギブってました。ちぇ。
ちなみに上の台詞は適当なので本編とはあんまり関係ないです。さて、ペン入れ終わってる分の原稿
全てにケシゴムをかけおえ一日目は終了。もともと夜から参戦したし。


二日目はメイちゃん(青海さんの愛犬。二匹いる)の「さぁ、アタシを撫でてもいいわよ」攻撃から始まる(笑)。
相変わらずのかわいさです。ちなみに下はうちの愛犬。ハスキー。メス。

アンニュイな顔なのはいつものことなので。

二日目はチーフアシである流王さんが合流するため気合一閃、服のトーンを貼り捲くる!
しかし、途中でけずりを頼まれた卯月は泣きが入る。
卯月「ううっ・・・ムリです。こんな難しいところの処理できないですよう〜」
青海さん「ナニをいってるの!大丈夫、君なら出来る!」
卯月「・・・・・(けずっている)・・・ああっ!!だめです、月影先生っ(C:ガラスの仮面)!!」
青海さん「マヤっ!あきらめてはだめよ!伝説の紅アシになるまでは!
卯月「月影先生っ・・・!あたし、あたし・・・がんばります!」
青海さん「そうよ、姫川アシ(流王さんのことらしい(笑))が来るまで頑張るのよ!
卯月「はいっ!!!」

・・・なにやってんだ、うちら(笑)。なんでこう、せっぱつまればつまるほどおばかになっていくのだろう。
いっておきますが、これ二人とものっぴきならない状態での会話ですよ(笑)。余裕微塵もナシ!
ちなみにこの会話、続きがあってトーンの削りのために一晩閉じ込められたりね〜なんてネタ作ってました。
その途中物干し竿売り屋が通りかかりまして。
売り屋「た〜けや〜・・・さおだけ〜・・・た〜けや〜・・・さおだけ〜・・・」
卯月「・・・青海さん、青海さん。いつも卯月は思うんですが」
青海さん「なんだい?」
卯月「たけや〜、さおだけ〜っての、さおだけって玉はどうしたんだよ!?って思いますよね」
青海さん「思わない」←超即答。

・・・えぐえぐ。
思わないのかー。そうかー。そうなのかなー。まぁ健全な腐女子なら思いますよね。うん。
で、服トーンを貼っていると流王さんが合流!女神様降臨!!!!
せっかくなので昨日聞いていたBLCDのラスト一枚をBGMにする。流王さんも微妙な反応(笑)。
流王さん「拷問だね、これ(笑)」
ご、拷問だったのか(開眼)。ってことで、お二人の反応はとっても新鮮でした(笑)。なぜなら卯月のまわりは
腐女子しかいないから。これくらいのCDではまだまだあまぁーーい!って人多いのネ。
でも夕飯食べに行ったときに卯月がちろっと鬼畜の話したら
青海さん「それって狩野さん(C:お金がない)みたいに?
とのコメントを発してました。思わず流王さんも
流王さん「すっかりはまってるじゃん(笑)
と突っ込んでましたよ(笑)。わたしも突っ込みたかったけど。
きちんと名前を覚えて(しかもメインキャラほとんど!!すごい!)いるあたりがさすがです。

このあたりから卯月、記憶があやしくなってきます。今回ちょっと修羅場きつかったのとジブンの体力が
なかったのとでほとんど覚えてないんですよ、やったこと。ひたすら服のトーン貼ってたのは覚えてる。
そしてイエライシャンの花の葉っぱと茎を必死にトーン貼り捲くってたのも覚えてる。大変だったから。
思わず「昨日、私何してましたっけ?」と青海さんに聞くほど脳みそが死亡してました。あっはっはー。

ちなみに卯月のお気に入りは海斗くんvv修羅場中ずーーーっと海斗くんかわいいvって叫んでました。
かわいくない?漫画読んだ人ならわかるはずだ!(笑)。でもあんまりマイナーなキャラばかりはまってるので
青海さんは呆れた顔してました(死)。だって攻様の名前すらアタシ、覚えなかったんだもん(苦笑)。

三日目は次の日の所用のため早めに帰還した私。この修羅場の行き帰りのため「逆転裁判」を購入し、
はまってクリアするにいたるまでは今までの日記を参照。

四日目は所用で帰った次の日にまた夜から参戦。家にほとんどいない卯月なのでした(笑)。
この日もケシゴムかけから入って服トーン貼ってたんですが、この日の会話はまぁほとんどアレな方向の
アレな話ばかりだったので割愛(笑)。この日新たな修羅場用語が発生する。
青海さん「ここのトーン右側ちょっとけずってくれる?グラデーションっぽく」
卯月「・・・・うぁああっ!!!!????(逆転裁判風)
青海さん「え、できるでしょ?漫画かいてたんだか・・・」
卯月「わぁあーーー!!(涙)ムリ、ムリですって!!何回貼りなおしたらいいんですか、それ!」
青海さん「とりあえずやってみ?ほら、こうやってまず斜めに線を入れて・・・」
卯月「えぐえぐ・・・じゃ、じゃあやってみますけど・・・」
(しゃかしゃかしゃか)
卯月「・・・・!!!!!えーん、やっぱりムリでしたぁ」
青海さん「どれどれ、どんなになったの・・・・・うっ」(←思わず固まる青海さん)

二人の前には、グラデーションというよりもトリコロールなけずりが一枚・・・。
普通のグラデーション削りはだんだんと淡くなっていく美しさが売りなんですが
卯月がやったのはどう見てもイタリアの国旗のような淡さが段階別になった代物・・・。


うわー、オレ才能ねぇー(涙)。


青海さん「だ、大丈夫だよ!ほら、こうすれば普通の削りに・・・(しゃかしゃか)」
卯月「すいません〜すいません〜!卯月真面目なんできっぱり分かれ目が〜!!」

ってことで、この削り方はジャーマン削りと命名。
ドイツ人は真面目なのでジャーマンが削ったかのように見えることから由来。以後、削りを頼まれると卯月は
「ジャーマン削りでいいですか?」と断るように。青海さんも「い、いいよそれで」と返答(笑)。
他の修羅場用語としては以下な感じ。
フレーバー:愛犬ズのトイレがアシスタント机の横にあることから、排泄の総称として固定(香りが漂ってくる)。
小フレーバー:その名の通り、水物排泄のこと。
大フレーバー:その名の通り、固形排泄のこと。
大量フレーバー:固形が一回ではなく何回も続けてされたときに使用。
ダブルフレーバー:メイちゃん、テッちゃんともに排泄するか大小ともにした場合使用。
みちのくフレーバー旅:歩きながら固形排泄したとき、部屋中にちらばるので命名。

五日目の朝はちょっといつもとちがかった。なにがというと、卯月が寝坊したからである・・・。
二時間も!!二時間も寝坊しちゃったよ!マイガッ!!!青海さんは大変心配してくれたらしく、具合悪いって
いってたし、起きたくても起きれない状態だったらどうしよう!って部屋の前で悩んでていてくれたらしい(涙)。
心配かけてすいましぇ〜ん。しかもこの日は最大のミスを犯してしまいました・・・。

青海さん「ここを、こういう雰囲気で・・・」
卯月「ああ!わかりました、こうこうこういう感じですね?」
青海さん「そうそう、わかってるね〜」
こうしてお互いの仕事に戻った二人。卯月の使命は障子の桟をトーンで抜くことだった。
しかし上がった原稿はどうにも思っていた雰囲気に近づいてない。おかしいと思いつつ青海さんに見せるわし。
卯月「・・・こ、こうですか?(疑問形)」
青海さん「・・・おっけ・・・ん?なんか違うぞ?」
卯月「やっぱり!?なんか違いますよね!?」
青海さん「なにが違うんだ?」
二人は考えました。必死に。そして導かれた結論。

卯月、障子の桟を残さなきゃいけないのに、障子の桟だけはがしてたよ!!!(号泣)
以下図説より。黒いところがこうなってなきゃいけないのに・・・

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卯月はこうしてしまったのね!

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そりゃあイメージ違うよなぁ・・・。
青海さん「(爆笑しながら)思わずOKだしかけたよ!いやぁ、さすがぷち」
卯月「うわーん!はったのに!一生懸命貼ったのに〜!!」
青海さん「最期に笑いをもっていったね。貼りなおして(笑顔)
卯月「ううっ・・・わかりましたよう。なにげに鬼だ、青海さん」

そして貼りなおすこと15分。(原稿がでかいためトーンにかかる時間もいつもの倍)
桟だけ貼りなおした原稿を青海さんに見せる。
卯月「こ、これでどうですか!(ちょっとひっかかる部分がジブンでもある)」
青海さん「・・・太い」

・・・そう、今度は異様に障子の桟が太くなっちゃったのネー。

青海さん「(爆笑しつつ)これじゃ座敷牢だよ、座敷牢〜!!!!」
そしてまたスフレにつぐ新たな伝説ができたのでした(涙)。合言葉は座敷牢!(いやだ)

この座敷牢をさらに15分かけて直して修羅場の前半は終了(苦笑)。後半はまた後日。






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