マイナー武将列伝


ここでは男色についての記述や、蘆名盛隆と佐竹義重について語っております。
大きな文字は史実を調べたおおよその考察を記述してありますが、小さな文字は私的考察です。
フォントサイズは「小」ないし「中」にしてもらえると体裁が崩れなくてとっても助かります。


戦国時代のロミジュリ



会津地方と常陸をそれぞれに有する戦国大名の蘆名盛隆と佐竹義重。
この二人はいわば敵同士。佐竹は上杉謙信と共に常陸の領地を広げんと
奮起した知力体力をかねそろえた猛将です。対する蘆名は若くして会津を
継ぐ事となった新米武将。この二人の力の差は歴然としていました。
そして起こるべくして起こった合戦が、二人を引き合わせたのです。圧倒的
有利に立つ佐竹軍はとうとう蘆名を追い詰めます。いざ首を取らんという
そのときです!初めて戦場で互いの顔を見た瞬間、佐竹は蘆名の美貌に
一目ぼれしてしまいます。詳しい資料がないので推測でいきますが、
蘆名はこのとき、まだ15・6歳という若さで、まだあどけなさの残るかなりな
美少年だったと考えられます。しかし哀しいかな、二人は敵同士です。
蘆名の命は救ってやったものの佐竹の思いが叶うはずはありません。
戦国時代のロミオとジュリエットの完成です。

ちなみに時代考証的には信長から政宗にかけてあたりです。つーか佐竹が長生きすぎなんです。
でも笑えることにこの逸話、マヂで捏造ナシなんだぜ!ヒャッホーイ!一目ぼれだよ、合戦中に!!
どこの乙女ですかー!佐竹ちゃーん!!(お前は小学生か)合戦で少しやつれた美貌の青年が
よってたかって男たちに陵辱しかけられ、はだけた肩の衣を必死に片手で掴みながら馬上の男を
見上げる・・・その表情はどこか刹那的で色香を含んだものであり、男はこくりと生唾を飲み込んだ・・・。

ってかんじ!?ってかんじーー!?(わかってます、別に陵辱されそうにもなってねぇし肩もはだけて
ねぇってことは。夢見させろよ、コンチクショウ☆)敵同士なのに殺すのは惜しいとか思って助命しちゃう
あたり、どうかんがえてもその後の展開(H込み)を考えての決断だったと思われます。アッシー的には
ラッキーだよね。顔のおかげで命が助かった上にお国まで無事なんだぜ!そりゃもう一回くらい寝ても
いいかなって思うよネ!ああ、でも小悪魔的に焦らして焦らしてなかなかエッチさしてくんないってのも
ちょっといいかも・・・どきどきどきどき。黒アッシー!自分が惚れられていることを知っていて利用しまくる
の!みかねて臣下が仲を取り持ってあげるの!ふとん敷くの!(違)




悲恋、その行方


この十七歳年下の彼に一目ぼれしてしまった佐竹を不憫に思ったのか、
家臣たちが大変な働きを見せ、なんと両家は和睦するのです!
ようやく蘆名の傍にいることを許された佐竹ですが、幸せな時代はそうは
長く続きませんでした。蘆名の重臣、大庭三左衛門が黒川城中で
拭逆したのです。この若き城主蘆名盛隆の刺殺事件は佐竹を悲しみの
どん底に突き落としました。そして主を失った蘆名家に自分の次男を
養子として差出し、蘆名の残した城を守らせてゆくのです。
このように、戦国時代で主従関係を除く男色があった例は他に
石田三成と大谷刑部しかありません。石田と大谷は親友同士で
関が原の戦いにて互いに命を散らすのですが、大谷は病気を
煩ってして、それを知ってなお石田は大谷を愛した、といわれて
います。詳しい逸話もありますが、知りたい人はリクエスト下さい。

蜜月・・・パパと援助交際のハニー。ちなみに佐竹が蘆名ラブってことはふしぶしからわかるんだけど、
蘆名が佐竹ラブってのはどこを調べても埃ひとつでてこやしません。ってことはサ、蘆名はやっぱり
自分のために佐竹と付き合ってたんだよ!きっとラブじゃないんだよ!打算なんだよ!うわー、黒いよー!
絶対蘆名は受けじゃん?(決め付けかよ)突っ込まれるより突っ込まれたほうがつらいじゃん?佐竹と
やりまくった後はちょっと乱れた髪とかで少し背を丸めて疲れた様子で窓とか見てるんだよ!!で、惚れた
弱みで佐竹が心配するとそれよりも城のほうが心配で・・・とか切替されちゃって佐竹ちんったら「了解☆」
ってうきうきるんるんでアッシーの城の業務もこなしちゃうんだよ!公然のサボリだよ!だまされるな、それは
蘆名の策略だ!!
・・・・いや、別に蘆名もラブラブ説でもいいんだけどさ。一目ぼれ→相手も一目ぼれ→
メイクラブ。よりもさ、一目ぼれ→でも相手にされない→思わず強姦→責任とって和睦。とかのほうがちょい
萌えねぇ!?それからラブに発展してもいいからサ!強姦は入れようよ!(なんにですか、卯月サン)



蘆名盛隆という人


蘆名盛隆はもともと会津・須賀川城主である二階堂遠江守盛義の
息子として生まれます。幼い頃に人質として蘆名氏の黒川城へ連れて
いかれますが、当主である蘆名盛興が死去したため、その室を娶って
蘆名を継ぎます。このため、人質から当主となった盛隆を重臣たちは
容易に受け入れませんでした。一時は謀反を受けて黒川城を占拠
されてしまいますが、無事に取り戻します。ちなみに家督を継いだのは
逆算するところによると、多分14・5です。美少年大名です。そしてその
直ぐ後に佐竹と劇的な出会いをするわけです。しかし寵臣大庭三左衛門が
隙を突いて盛隆を刺殺するため、たった24年の生涯を終えてしまいます。
この大庭という人物は盛隆がたいそう気に入って可愛がっていた小姓
でした。男色関係にあった彼と痴情のもつれが起こり、盛隆は刺殺されて
しまうのです。たった一人の息子、亀王丸もまた病気でなくなり、蘆名の
血は完全に途絶えることになります。

なぜ人質が城主になれたのか。これはもう、断言しましょう。そこに愛があるからです!!!(うわー)
ハイハイハイハイ、思い出してみてネー?人質=小姓。小姓=夜伽。ハイ!この構図で得られるものは?
そう、蘆名っちは多分、前の城主とセックスしてて、その美貌で可愛がられていたからこそ遺言とかで
蘆名を継げって言われたんだと思うんだよネ!前の城主にも愛されていたわけですヨー!!!ぐはあぁ!
戦国時代のマリリン・モンロー!蘆名盛隆!!!フェロモン垂れ流しで何度も危機を救われる!ま、その
美貌のせいで最後は死ぬんだけどサ。私は蘆名総受け希望なので、大庭はタチな小姓だと思うと萌えます。
大庭はアッシーのエロテクにめろめろになってるんだけど、小姓の分際だしなによりも上様には佐竹っちゅう
すげぇパパンがいるわけですよ。ある時嫉妬から佐竹を軽んじた発言をしてしまった大庭を蘆名は叱咤
します。それが引き金となって蘆名を自分だけのものにしようと刺殺を試みるんですね!昼ドラじゃん!!!



佐竹義重という人


佐竹義昭の長男として誕生し、幼名を徳寿丸といいます。15歳という
若さで家督を継ぎ、上杉謙信と共に伊達や織田の軍勢と戦うことに
なります。そして因縁の蘆名との対面、彼は32歳という男盛りでした。
生涯を通じて戦い続けた人で、織田、豊臣に仕えた後、引退して
からもまだ伊達と戦っています。戦大好きです。17歳年下の美少年に
入れあげていた人とは思えません。
いえ、もしかしたらそんな不器用な
人だからこそ、生涯の愛を蘆名に捧げたのかもしれません。余談ですが
こうまでして蘆名ちゃんに入れ込んだ佐竹ですが、どうにも思いを遂げた
らしき史実は一切残っておりません。しくしくしく。でも自分の子供を
蘆名の養子にしてあげて滅亡を防いでいることから、たぶんヤりました。
っていうか、ヤってないとむしろおかしいです(真顔)。蘆名さんが18・9歳
の頃にはもう毎日のようにヤりまくっていたに違いありません(断言)。
つらく苦しい戦国時代ですが、こういったラブロマンスもあったんですね。

上では綺麗にまとめてますが、ラブロマンスというよりもむしろ愛憎劇。薔薇と牡丹(C:昼ドラ)よろしく
めくるめく淫靡な展開だったはずです!!でも佐竹はかなりいい男。戦国における男らしさをほとんど
兼ね揃えているわけです。蘆名に惑わされなければもっと武勲を立てられてたんじゃないかなぁ。でも
いい武将ほど色を好むわけですから、ま、しょうがないネ。身からでたサビだネ。きっと蘆名を思っては
居城で一人エッチしてたんじゃないでしょうか。一晩でかなりの閨紙を使っていたかと思われます。
(※閨紙とは現代でいうティッシュ。エッチのときは溢れる体液をこれで拭った。アソコに突っ込んで
コンドームの代わりにしていたとも言われているが、戦国時代にはまだ突っ込む文化はなかったと記憶
しています)ところでなんで彼だけ幼名出してるの?という突っ込みごもっとも。だって徳寿丸って響きが
かわいいんだもん!!(お前の好みか)



最古の男色パート2


はい、歴史の教科書、「古事記」を開いてください。ヤマトタケルが
クマソ退治をしていますね?タケルちゃんが女装してクマソさんに
近づいてますね?はい、その後です!!
ヤマトタケルはクマソタケルの突き刺した
・・・はい、萌えましたか!?尻に、剣を、突き刺したそうですよ!
男色のにおいというよりももろにホモくささを感じさせる一説です。
なぜわざわざ尻に剣を突き刺すのでしょう。蘭ちゃんの時も股に
槍を突き刺していますが、まだ股のほうが致命傷になりそうです。
尻に剣を突き刺すといえばもう、剣はアレとしか考えられません。
アレってナニですよ、ぶらさがってるブツっすよ。クマソさんってば
おいしくいただかれてしまったんですよ。あまりにおもしろい
エピソードなんですが、知っている人はあまりいないのでおまけで
のせました。あわれおかまクマソちゃんに乾杯。

ヤマトタケル受け派の皆様には申し訳ない。つーか、俺もタケル受け派ッス。クマソの凶暴なブツを
女装した可憐なタケルんにぶち込んでやりたい派ッス。ダメっていってるのにスカートの下に手を
突っ込むクマソ!男だとわかっても手を止めるどころかさらにデカさを増すイチモツ!あわれタケル
ちゃんは一晩中あんあん泣かされ続け、最後の最後に剣でクマソに仕返しするわけですな。
うほう、思ったよりもツボだぜベイビー☆(←本当にバカなんです、ぬるい目で見てやってください)
でもタケルとクマソはなんかかなり本物っぽい感じがするので、せめて女装が見苦しくない程度に
タケルちゃんはこぎれいだったという記述を発見したいです・・・切に・・・。


TOP